経営危機に陥った病院に搬送された患者から、未知のウィルスが発見され、医師、看護師らが感染してしまう。6人の監督たちが仕掛ける恐怖映画の競作“Jホラー・シアター”の第1弾。 物陰から人を脅かすような、恐怖というより条件反射的なびっくり感に訴えるショック描写、観客の不安感を裏打ちするかのような音響効果、そして俳優たち…
この前「着信アリ」を途中から見て日本のホラーを見たくなったので前からちょっと気になってたコレを借りてきました。ちょうどレンタルが安い日だったし。
感想としてはそれほど怖くなかった(笑)ビックリしたのは音響ででかい音が鳴った時だけでした。終わり方もまぁ無難なのかな。内容的にも病院内での話であんまり身近な感じじゃないし。今度は「予言」の方を借りてこようと思います。
今日夕飯を食べた後に家族揃って「うたばん」を見てたんですけどうちの父親のSMAPに対する認識が
中居君→中居君(よくテレビに出てる)
木村君→みんなにキムタクって言われてる人。
吾郎ちゃん→ソムリエ。事件起こした人。
剛君→韓国語が話せて感心してて将来何かあっても韓国でやっていけるだろう。
慎吾君→ちょっと前に女の格好してた。マヨネーズ好き(ここが自分との共通点らしい)
だということが分かりました。
個人的に1番うけたのが吾郎ちゃん=ソムリエ(笑)
前も「これソムリエだろう」とか言われてびっくりした記憶が。
ここまでは楽しかったんだけど木村君好きの母と中居君好きの私を前にして「昔はこのふたりばっか出てたから好かん」とかいいやがりまして二人揃って頭にきました。色々言ったってうちの父親は謝ったためしがないのでちょこっと文句言って自分の部屋に引き上げました。万人に好かれる人なんていないけど好きなの知っててそういうこと言うのはどうなんだか。
明日は歯医者に行ってきます。治療が明日で終わる♪
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